自由の扉

自由の扉とは人間の幸福とは何かまた人生とは何かという恒久的な問いに対して一石を投じるサイトです。

宗教とは全く関係ない一個人の偏見を綴ったサイトになります。

 

まず、人間の幸福とは大きく二つの属性に別れると私は考える。

自由であるか不自由であるかという二択である。

これは自分を心的もしくは身的に拘束するかしないかという状態を指す。

 

更に詳しく説明すると

心的拘束は家族や愛するものを持ちかつ大切にしようとする状態であり、依存対象が存在する状態を示し、

身的拘束は仕事関係や家族関係などといった第三者的要因により地理的拘束や時間的拘束といった制約を受ける状態を示す。

これは両者共に受容するか拒否するか、もしくはどちらか片方を受容するかといった選択権があり、自分の求めるものによって柔軟に変化させる必要がある。

 

まず、心的拘束を受けるメリットは自分を承認し、受け入れてくれるといった心的安心感を得ることが出来ることである。

ソサエティーの大きさはさておき、自分の居場所を見出すことができる。

一方デメリットとして、相手の都合を必要以上に考慮する必要があることや失った際の喪失感が大きく、心的ダメージをうける可能性があるというものがある。

これが行き過ぎると適切な距離を見失い依存関係となり、悪循環をうみ第三者に自分の人生をかき乱されるリスクが生まれる。

 

次に、身的拘束を受けるメリットは自発的選択を放棄することである一定の利益を安定して得られることである。

何をすべきか、どこにいればいいかなどの決定権が第三者に渡るかわりに金銭的賞与や住居的安定といったものをえることが出来る。

人間の三大要素である衣食住を安定して満たすことができるわけである。

 

一方、デメリットとして自分の意志が無碍にされやすいというものがある。

どこに旅行したいやもっと寝ていたいという願望や経営が得意だから経営に携わりたいといった意志などが叶わず、所属組織に従事する義務が発生する。

 

幸福とは選択の連続である。

今自分はなにがほしく、何がしたいのか。

将来的にはなにがほしく、何がしたいのか。

 

これを軸に妥協できる点やどうしても強硬する点などをマップ化し、最終的にスタートからゴールまでつなげることができるよう設計することが大切となる。

途中でゴールを変えてもよい。

自分をマップ化することで自分の現在の立ち位置は視覚的に理解できるはずである。

その為、ゴール地点をずらし、どの道筋をたどればよいかを組みなおせばよい。

急にマップ化するのは難しい。

そのため、初めは自分が何が好きか。何が欲しいかなど呆然としたものを羅列し、変化をたどり自己を認識するのでもよいと思う。

 

重要なのは自分という人間を早期的に自覚し、自分の頭で考えることである。

これを理解している人間と理解できていない人間では質が大きく異なる。

この機会にぜひ考えてみてはどうだろうか。

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